アーケードリズムゲーム
『LUXY(ルクシー)』紹介 -物理部

物理部では高1の部員数人でゲームセンターにあるような本格的なリズムゲームを一から作りました。ここでは我々が夏休みに行った作業について紹介します。 作業は大きく分けて、1.筐体作成 2.ハードウェア作成 3.ソフトウェア作成 4.譜面作成の四つです。

1.筐体とは、ゲームを搭載する台のことです。
MDF(木の板)や角材をホームセンターで調達し、ノコギリなどで加工する。
・シーラー、ラッカーを用いて塗装する。
・木ネジで木材同士を固定して組み立てる

というのが主な作業工程です。

制作過程1

制作過程2

制作過程3

制作過程4

2.ハードウェアは、パネルからの入力をPCに伝え、ソフトウェアで処理された出力を表示します。 LUXYはディスプレイを直接触って操作するゲームなので、入力と出力は同じ場所で行います。そのため、ディスプレイに外付けのパネルをつけたものを使用しています。(ディスプレイやパネルは通販で購入しました。)また、音響関連のスピーカーやアンプもハードウェアです。
3.ソフトウェアは、リズムゲームのシステムやグラフィックを司り、パネルからの入力を処理します。以下はソフトウェアの機能の一部です。
・4.で作られた譜面を流す。
・判定ラインにおいて、ノーツを叩いたタイミングが早いか遅いかの判定。
・スコアの計算。

プレイ画面

4.譜面とは、音楽に合わせて流れてくるノーツの集合体です。ノーツにも、判定ラインに重なる時に叩くもの、弾くもの、長押しするものなど、何種類かあります。 譜面は自作した専用のソフトを用いて作成しました。

文化祭が終わってもアプリ版の実装など、LUXYの活動は終わりませんので、最新情報は Twitter(@KPC_otoge_)でご確認ください。